こんにちは、ナビ太郎です、今回は初代スペーシア(MK34S/MK42S)のヒューズボックスからの電源取り出しを説明します、よろしくお願いします。
まだまだ、現役の活躍しているスペーシア、ドライブレコーダやETCの電源取り出しはヒューズボックスからが取り出しやすいですね。
現行のSUZUKI車は助手席側にヒューズボックスがありますが、このスペーシアは運転席側にあります。
画像矢印の所にヒューズボックスがあります。
スペーシア・ヒューズボックス電源情報
ヒューズボックスの明細はヒューズボックスの下部に明記されています、かなり見にくいのでスマホなどで撮影して、アップにしてやると確認しやすいと思います。画像黄色枠が常時電源、赤枠がアクセサリー電源(ACC)、青枠がIG電源です。
ヒューズボックス RADIO15A 常時電源 DOME10A 常時電源 ACC15A アクセサリー電源 IG1SIG10A IG電源
配線接続ならフリータイプ、ヒューズ電源いろいろありますが、ヒューズが飛んだ場合と各アンペアに変換できることを考えると純正ヒューズ使用のフリータイプがコスパでもおすすめですね。
ドラレコの電源がソケットタイプならエーモン電源ソケットがおすすめ、しかも(平型・ミニ平型・低背の全てのヒューズに対応)
短めの投稿でしたが、いかがでしたか?参考記事もよろしくお願いします、ナビ太郎。
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