んにちは、ナビ太郎です。
今回は、TOYOTA、アクアにナビ、ドラレコ
ETCの取り付け。車速／リバ-ス／パーキング
／ステアリンSW情報をやっていきます。
プリウスシフトは、慣れないのですが、
アクアのシフトはいいですね。
パナソニック【CN-RE04WD】 ストラーダ 7V型ワイド
Bullcon バックカメラ接続ユニット トヨタ用
純正バックカメラを市販ナビゲーション
と接続する事が出来ます。
デンソー/DENSO ETC車載器 【品番】 DIU-9401
YAC ヤック VP-125 アクア
ETC車載器をスマートに設置できる。
ドライブレコーダーはAzur Drx-315
オーディオハーネス】amon(エーモン)
2202(トヨタ・ダイハツ車用10P/6P)
ラジオアンテナ変換は純正を使いました。
接続はナビ本体側から出ているアンテナ
コントロールの青線に接続でも可能。
オーディオパネルの取り外し方
オーディオレス車なので、簡単に外れて
しまいますが、しっかりと説明します。
画像の様に、内張りはがしを使って、
矢印の方向へ取り外してください。
1カ所を攻めずに、まわりをすこしずつ、ゆるめる様に
取り外すと、きれいに取り出せます。
あせらず、慎重に作業を進めてください。
全体が取り出せたら、ハザードスイッチの
カプラーを丁寧に取り出してください。
パネルにキズを付けない様にお願いします。
オーディオパネルの裏側の構造です。
クリップ、爪の位置を要確認。
各コネクタが出てきます。
車速／リバース／パーキング情報
車両５Pコネクタ
この5ピンカプラーが上画像のカプラーです。
画像の様に車速、バック、パーキング
の配線を接続します。
簡単に車速信号を接続したい方は
車速配線カプラーを使用すると
ギボシ端子で接続できます。
ステアリンスイッチ情報
このカプラーが、ステアリングSWのカプラーですね。
車両28p コネクタ
画像の位置にステアリングスイッチ
の配線を接続してください。
ステアリングリモコンコネクター 【トヨタ車用(28ピン)】
これで簡単接続。
アース線がなぜか来ていないので、接続しなかったんですが、
正常に動作しました。動作不良の方は、アースを？
トヨタ・ダイハツ10Pオーディオコネクタ
いつものTOYOTAのオーディオハーネスですね。
車両側10Pコネクタを配線側から見た図
ドライブレコーダーやETCの電源取りはこちら。
純正バックカメラのコネクターをブルコンに接続。
これは、ラジオアンテナですね。
変換を使って、ナビに接続。
グローブボックスの取り外し方
画像の要領で作業を進めてください。
グローブボックス下側の構造です。
横の構造です。
フロントピラー内張りの取り外し方
画像方向にウェザーストリップを取り出します。
ある程度ウェザーストリップが取り出せたら、
内張りを矢印方向に取り出してください。
工具使用でもOkです。
こんな感じで。
最後はうえに持ち上げ取り外します。
フロントピラー内張り裏側の構造です。
クリップが2つ入っていますね。
ルームミラー裏のカメラカバー取り外し
僕は手で外してしまいますが、内張りはがし
などで矢印側に取り外してください。
この様な、作りになっています。
カバー本体はフロントウィンドウに
沿って下げてやるとはずれます。
間違って手前に引いて外そうとすると、
折れてしまうので、気をつけてください。
フィルムアンテナ取り付け注意事項
ドライブレコーダー取り付け
裏電源を希望しない方はこの様
な取り付けになります。
シガーをスッキリさせたい方はこれを使うとすっきり。
エーモン AODEA(オーディア) プラグロック
電源ソケット DC12V・24V/80W以下 2309
ドライブレコーダーをこれ
ぐらいの位置に貼り付け。
ETC純正位置に取り付け
運転席ハンドルポスト下のカバーを取り外します。
矢印方向へ。
マル印の所は、カッターなどで、切り取ってください。
怪我に注意
地味にめんどくさい作業ですね。
ステーを固定
お好みの位置に、ETCを貼り付け。
このときに、ETC上側によくお客様がETCカードを
さして大変なことになるので、テープなどで、
カードが隙間に入らない様にすると、安心です。
配線もしっかり固定してください。
こんな感じですかね。
ナビを入れて。
各種接続確認を。
バックカメラ設定。
地デジもOKですね。
ステアリングスイッチも設定。
いいじゃん。
完成です。お疲れさまです。
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